保険外交員が高齢者見守り 吉野ケ里町と第一生命が協定/佐賀

佐賀県吉野ケ里町は、佐賀市の第一生命保険佐賀支社と「町ふれあいネットワーク見守りに関する協定」を結びました。この協定は保険外交員が業務中に高齢者を見守り、異変に気付いた場合は町に連絡することで、認知症による徘徊(はいかい)をいち早く見つけて保護につなげる効果も期待できます。町が企業と見守り協定を結ぶのは初めてのようです。

この効果はお年寄りだけではなく子ども達の安全や町の防犯にも大きな効果が期待できると感じましたし、素晴らしい社会貢献活動だと思います。会社組織として儲けを得ることだけでなく、このような形で取り組む行動は大企業だけに捉われず、中小企業も一丸となって取り組むべきことなのではないでしょうか?

昨今では、育児をはじめとしたさまざまな分野で国の優遇が受けられるようになってきています。例えば、「くるみんマーク」は子育てサポート企業として認定された場合、税金の緩和や企業のイメージアップといった効果があり結果として企業にとってプラスとなる面が多い制度です。

今回の第一生命が行う取り組みについても似たような制度を検討してもよいのでは?と感じます。仮に国単位で行うことは難しいとしても地方が独自の取り組みで優遇するなどの配慮があっても面白いのではないでしょうか?社会貢献といった取り組みは正に「相互扶助」でありますからお互いによい影響を与えることにつながることこそ重要視するべきポイントであると筆者は感じます。

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